妊活を始めるために医療機関へ行くと、まず行う可能性が高い通水検査。
何をする検査なんだろう?と、気になって検索すると…
「通水検査 痛い」という予測ワードが出てくることがあります。
記事を読んでみると “痛みは人による”って書かれてるけど…
実際のところ、どんな痛みなんだ?って気になりませんか?
この記事では、私が通水検査で激痛+体調不良に陥った実体験と、その原因についてまとめます。
通水検査ってどんなことをするの?
通水検査は、卵管の詰まりがないかを確認するために行う検査です。
子宮口からカテーテルを通して生理食塩水を流し込み、エコーで卵管の通りを見ます。
所要時間:3~5分
費用(自費診療):約6,000円
痛みの感じ方は人それぞれ?
SNSでは「全然痛くなかった」という人もいれば、「地獄の痛みだった」という人も。
実際にやってみた結果、私は後者。(完全に地獄を見ました)
- 最初は耐えられる生理痛くらいの痛み
- そこからジリジリと痛みが増しながら続く
- 途中から卵管の激痛・吐き気・頭痛

感覚としては、腹部に向かって出ている生理食塩水が脳に到達してるんじゃないかと思うくらい、ビーンと張りつめたような痛みでした。(号泣)
本気で脳の血管が切れるのでは?と脳裏をよぎりました。
このときの私は、痛みを耐えつつ、できる限り受け流すということに専念していました。
めちゃくちゃ深呼吸してました。はい。
終わって安心した直後、まさかの体調急変
どうにか検査が終わり、医師から検査結果について説明をうけました。

卵管はやや細いですが、きちんと通っています。
排卵は問題なく行えていそうですね。
今後の方針ですが・・・
と、お話を聞いている途中から吐き気・腹痛・頭痛・悪寒。
顔面蒼白だったらしく、そのまま先生に「すぐ横になりましょう」と言われてベッドへ運ばれました。
看護師さんによると、恐らく血圧の影響なので足を高くして休んでいましょうとのことでした。
後ほど聞いたところ「迷走神経反射」という状態だったようです。
迷走神経反射とは?
痛みや緊張で血圧が急に上がったあと、副交感神経の反応で一気に下がる。
その結果、吐き気・冷や汗・頭痛・腹痛・気を失いそうになるなどの症状が出ることもあるそうです。
横になった瞬間ものすごくトイレに行きたくなり看護師さんに訴えかけました。
が、やんわりと、だけれど断固拒否されました。
- トイレに行かせてもらえなかったのも、失神防止のために動かさない処置。
- 足を高くして血流を脳に戻すのが安全な対処法であると後に知りました。
そして、一度この迷走神経反射を起こした人は、きっかけがあると発生しやすくなるそうで。
- 強い痛みを受けたとき
- 強い緊張を感じたとき
- 強いストレス下
など
身近なところでは「満員電車」など、日常生活でも起きうるそうです。
私自身も、しばらくは用心して過ごそうと思います!
通水検査を受ける方へアドバイス
- 痛みの感じ方は人それぞれだけど、「まったく痛くない」とは限らない。
- 不安な人は、事前に鎮痛剤の使用や麻酔の有無を相談しておくと安心。
- 検査後は予定を詰めすぎず、少し休める時間を確保しておくのがおすすめ。
- 「強い痛みを感じた」「体調が悪い」ときは、無理せずすぐに伝えること!
【まとめ】
- 通水検査は妊活の大事なステップだけど、痛みや反応は人それぞれ。
- 私の場合は「激痛+迷走神経反射」というハードモードでしたが、それでも結果的に卵管は通っていたとわかって安心できました。
思い返せば…「あの痛みを乗り越えた自分、よく頑張ったな」って思えます。
人工授精、体外受精(採卵3回と移植2回)を経験した今でも、私にとっては通水検査が一番痛かったしツラかったです。
アドバイスにも書きましたが、クリニックによっては事前に鎮痛剤を使用できるところもあるようです。
運が良ければ痛くないし、私のように痛みを強く感じる場合もある
怖いよ!という方は、検査を受ける前に確認してみてください。
今回は、妊活の序盤でうける『通水検査』の体験記にフォーカスしてお送りしました。



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